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学資保険と住宅ローンの支払いについて

私の家族は、妻と2人の子供の4人家族です。
子供は結婚したらすぐ生まれると思っていて、先に家を建てたのが、学資保険と住宅ローンの二重支払いの苦しみの出発点でした。
夫婦2人の家というものは、現実的なプランが浮かばず、子供が3人生まれることを前提に部屋を小さく作ってしまったため、使い勝手が悪い部屋を作ってしまいました。
また、住んでから気づいたのですが、建てた場所は老齢化した団地で、小学校は6学年で8人しかいず、もうすぐ廃校となる地域でした。
これはいけないと思い、子供が生まれたらできるだけ早く住み替えしようと考えました。
子供を授かったのはそれから6年後のことでした。
子供が成長するにつれ、学資保険に入れなければとは思いつつも、子供が多い文教地区に住み替えるには、学資保険は後回しにするしかないと考えました。
いろいろ保険を調べてみると、10歳になるまでに入れる保険があったので、タイムリミットを10年と考えていました。
その3年後、2番目の子供が生まれましたが、幸い我が家は共働きでしたので、7年で住宅ローンを返済することができ、次はいよいよ学資に入れようかと思いましたが、やはり学資よりも住み替えが先だと思い、兼ねて探し求めていた土地に巡り合ったこともあり、新たに数千万円のローンを組み、一時的に2軒のマイホームを持つこととなりました。
思惑では住んでいた家を売却し、頭金にする計画でしたが、折からの景気の低迷で、売却できたのは2年後、しかも9年前に購入した額の半値以下でようやく売却することができました。
そのローンも共働きのおかげで、6年後に完済することができ、ようやくローンとは縁のない生活がやってきたときには、子供の年齢が9歳11ヶ月となり、学資に入る猶予期間はわずか1ヶ月しかない状況でした。
学生時代に1年に付き18万円もあれば、賃貸マンション+生活費で何とかなると思い、1人600万円を2人掛けることにしたのです。
結婚して10数年ずっと住宅ローンを払い続け、ようやく借金のない生活に戻った途端に、これから10歳の子は8年間、7歳の子は11年間の保険をかけることになりました。
その金額や、2人合わせてですが、毎月78,000円と、ボーナス時42万円の支払いです。
毎年約170万円という貯金をしなければならなくなりました。
学資の保険の特長として、親に何かあった場合に、掛け金を支払わないで、満額支給されるという保険のため、一括支払いができないのは辛いです。
ですが、掛け金以上に利子が付いて戻ってくる損のない保険なので、子供が大学に入るときまで、頑張って支払うしかないなと思っています。
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