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学資保険を解約しなければならなかった理由

我が家には子どもが三人います。
一人目は7月生まれ、二人目三人目は12月産まれ。
産まれてからすぐ、どの子も100万円の学資保険に加入していました。
一人目と二人目は大学にはいる時にもらえるよう18歳満期のものを。
三人目は一人目と二人目にお金がかかっているだろうと思い、18歳満期のものと15歳満期のものを二口かけていました。
三人目の子の高校進学の時と一人目のこの大学入学時の受け取りはなんら問題がなかったのですが、二人目の子が推薦入試で大学に合格したので合格期日までに入学金と前期の授業料を振り込まなければなりません。
もちろんそのために入ったわけですから、保険を受け取りにいくのですが、子どもの誕生日前に受け取ることが出来ません。
つまり学資のために長年かけ続けた保険であっても、誕生月によっては入学金や月謝の前納に間に合わないのです。
支払う金額が140万ほど必要でしたので、勿体無くはありましたが解約することにしました。
満期と受け取る金額にどれだけの差があるのか勉強不足なのでよくわかりませんが、なんとなくもったいない気がします。
同じく12月産まれの三人目の子が大学に入学する時も推薦入学でしたので、やはり解約しなければなりませんでした。
このような、誕生月での満期が全ての保険会社が同様なのかはわかりませんが、これから新たに加入することを考えておられる方は、お子様の誕生月によって解約しなければならない可能性があることも覚えておくほうが良いでしょう。
もちろん、支払いに余裕があれば、他にお金を入学金や授業料にあてて、満期までまてばいいだけの話なのですが、何分そうそう大きな金額を右から左に動かすというのは難しいと思います。
また、年々教育には右肩上がりに値段があがっていっています。
我が家は三人分で述べ400万の学資保険をかけていたのですが、この不景気で一人目の子以外にはほとんど利息がつきませんでした。
現時点で、私立大学の授業料は学部にもよりますが四年間でおおよそ400万から600万かかります。
我が家でかけていた学資保険は初年度の支払いをある程度カバーできる程度の金額でしかなかったので、一人につきもう一口か二口かけておけばよかったなと思っています。
産まれてすぐかけるなら一人当たり一口5千円ほどですので余裕があれば、ひとりあたり4口か5口かけておくと安心だと思います。
子どもの人数が多いとなかなか難しいですけれど。
しかし、学資保険を解約すると返戻金が減ったり、元本割れする可能性があるので、資料請求して比較するとよいでしょう。

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